kawaii(かわいい)ひな人形。

20140131

「かわいい」お雛さまを探しているのに、今ひとつピンと来ない…
近年流行中(?)とも感じられる、

ピンク塗の木製飾り台&花びら満開屏風&パステル衣装のお人形

を組み合わせたセットに「かわいい」を感じられない皆さま、
当店の提案するこんな「かわいい」はいかがでしょう?

雛人形 鹿の子絞り (10)

【商品名】伝統工芸士 眼楽亭 富久月作 三段飾 正絹鹿の子絞り
【価格】お問い合わせ下さい 【サイズ】間口85×奥行70×高さ72cm

飾り台は緋毛氈、屏風は本式の金沢箔屏風。
行き過ぎを抑えるため、そこは定番✕定番の組み合わせに(笑)。

中心となる雛人形の衣裳には「素材」と「色彩」で遊び心を。
制作は江戸衣装着人形の重鎮 眼楽亭 富久月さん
雛人形 鹿の子絞り (7)
雛人形 鹿の子絞り (8)

使用したのは表面がポコポコしているのが特徴の正絹「鹿の子絞り」。

製作手順は糸で布地を強く括り、締めることにより染色されない部分
を作り出し、その染色されない部分で模様を表現します。
その模様が子鹿の斑点に似ているのが語源だそうです。

括ることによりできる布地の"しわ"や"括り粒"が独特な立体感を生み出し、
それが同時に手作り独特の暖かみを生み出します。

伸縮性に富む特質から、人形製作現場では職人泣かせの布地とも言われ、
じつは作家の技量がためされるのだとか。引っ張りすぎてしまうと
布地特有の立体感が損なわれてしまうのだそうです。

雛人形 鹿の子絞り (11)
雛人形 鹿の子絞り (12)
雛人形 鹿の子絞り (13)

三人官女も全て同素材の衣装で統一。すべて別色でPOPなかわいさ演出。


そしてお道具類。さりげなくそこにいるのは「うさぎさん」。
雛人形 鹿の子絞り (6)
雛人形 鹿の子絞り (4)

・白さを女性の肌の色と重ね合わせ『女性の美しさの象徴』
・繁殖率が高いので、『子孫繁栄や豊穣の象徴』
・跳ね上がることから『運気上昇の象徴』

などなど古来より縁起モノのモチーフとしてよく用いられるウサギは、
女の子をお祝いするひなまつりと相性ピッタリ。


男雛・女雛・三人官女全員、同素材だけど色違い。
そしてうさぎさんも登場する遊び心。
POPでありながら上品さを失わせない組み合わせこそ
人形屋さんの腕の見せどころ(←自画自賛)。


飾りつけを一緒に楽しんだり、ときには想いを伝えたり…
楽しみながら、家族の思い出を積み重ねていくのがひなまつりの醍醐味。

決して赤ちゃんの時だけに行うお祝いではないし、
当然ですが買い替えをするモノでもありません。

この行事に彩りを添える雛人形えらびはちょっと長い目でみて
飽きのこないモノを選ぶコトもまた、正しい選択といえますよ。


人形の鯉徳 【TEL】0436-62-4151 【メール】info@koitoku.co.jp

日本人形協会認定 節句人形アドバイザーの鯉徳店長直伝
→ひな人形、選び方のポイントはココ!
時間があればちょっと立ち寄って下さいね。
皆様のお人形選びの一助となれば幸いです。
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